注釈しない限りはSteam。それとEpicの無料配布。
際限がないのでここ1年間に遊んだものだけ取り上げる。
ジャンルはバラバラ。
PCゲーの括りだから書いてないけどVitaのシレン5とかマイブームが再燃してる。
いい加減SwitchやPS4が欲しい。
今やってるやつ
APE OUT
ゴリラゲー。やることは単純なんだけど面白い。
簡単操作トップダウンアクション&良質な音楽&バイオレンスの配分がHotline Miamiシリーズを彷彿とさせる。
(そういえばどっちもDevolverだった)
ちょっと船の面で詰まってて攻略ストップ。
Call of Duty Modern Warfare
Warzoneから入ったクチ。
言わずと知れた有名シリーズだけど未プレイだった。
去年帰省した時に友達が遊んでいるのを見て気にはしていた。
FPSは初代のGhost Recon(+追加の3部作)くらいしかやってなかったから新鮮。
ずっとWarzoneで遊んでたけどマルチやりたくて結局MWも買ってしまった。
4月あたりは某国のチーターが異様に湧いていたけど今は多少改善された気がする。
アプデも頻繁に来るのでしばらく退屈しなさそう。
STATIONflow
地下鉄ゲー。看板や通路を適切に配置して乗客が迷わず駅を利用できるようにするのがメイン。
アーリーアクセスだったのが最近アプデで面のエディット機能と実績が追加された。
アプデ前のデータを捨ててやり直してる。
改札&ホームが5,6個になると評価が保てなくなる程度に苦戦してる。
遊び終わったやつ
Katana ZERO
隠しボスまで終わらせた。スピードランは面倒だったのでパス。
この会話システム面白いんでもっと色々なシチュで話してみたかった。
ストーリーが中途半端すぎてそこだけ残念。
アクションゲームとしては満足。例の追加要素はまだかな?
Rabi-Ribi
弾幕アクション×メトロイドヴァニア。
一応クリアまで遊んだけど最短ルートとか考えだすと長いんだろうな。
ということで一旦ストップ。
Regions of Ruin
無料配布で入手。
ドワーフのオヤジを操ってゴブリンに支配された大陸を取り戻すハクスラ系ARPG。
謎解きは結構歯ごたえがあった。
攻略が進むと敵やダンジョンが無くなっていってアイテムを集める機会がなくなるのが少し残念。
日本語表示がおかしい。
SUPERHOT
スーパーホッ スーパーホッ スーパーホッ(ry
昔読んだDOS/V POWER REPORTで紹介されてて気になっていた。
見た目だけで単に撃ち合うだけのFPSかと思ってたらパズルよりのゲームだった。
面白いんだけどストレス溜まる。
PC Building Simulator
なんで俺ゲームの中でまでベンチ回してんだろう。
とにかく実在するパーツでPCを組めるのは良い。
シミュレーターだと言ってしまえばおしまいだけど経営ゲー要素は微妙。ほぼオマケとして考えるしか。
自分の使ってるPCの構成を再現しようとするとゲームを進めない限りお預け喰らうのがちょっと…。
(ショップで発注できるCPUが6000番台のiシリーズみたいな世代から始まる)
サンドボックスモードなら好きに組めるからまぁ良いけど。
Razer製のデバイス持ってると連動させて遊べるらしい(Razer Chroma)けどウチには無い。
音楽が良い。
XCOM2
面白かった。
とりあえずDLCは入れない状態でプレイ(ベテラン→途中からイージー)
誰も殺さないようにクリアまで。システムの理解が浅いまま進めてたから理解を深めて高難易度に挑戦したい。
基本敵が見えない状態で待ち伏せされる形式だから
潜伏や監視をうまく使わないとキャラロストが簡単に起こりそう。
セーブデータのロード時間が長めなのと
プレイ中にボタン等のUIが突然行方不明になってハマったり、
クラッシュが頻発するのが気になる(おま環?)
ハードコアメカ
制作は某ロボットSRPGが好きなんだろうなというのがすげぇ分かる。というかキャラのセリフでモロのパロネタが。
量産型雑魚メカのデザインもそうそうそれというか。
アクションゲームとしては自機をグリグリ動かしてるだけで楽しい。ボタン操作は簡単でとっつきやすくカッコよく動かせて楽しい。
一方でストーリーが割と直球で予想通りなのは…。分かり易過ぎる死亡フラグがそのまま回収されたり。スパ〇ボならお約束の真の黒幕的ボスがいないってのもちょっと…
ラスボス倒したらそのまま終わってちょっと拍子抜けたよ。
それとランダムで手に入るカスタムパーツが面の難易度関係ないマジのランダムなのが気になるかも。
個人的に本編はもう少しボリュームが欲しかった。
あとサバイバルモードやってて思うのは本編でも違う機体を使えてもよかったなーと。
でも全体的には満足。こういうのもっと出ないかな。
Epic Gamesのストア無料配布で入手
Aztez
これは個人的に大ヒット。
Epic gamesストアのだからか英語表示しかできないけど
そんなの気にならないくらい面白い(そこまで難しい英文も出てこないし)
敵を倒すことで白黒メインの画面に散らばる血飛沫のビジュアルのカッコよさとそれを回収して必殺技を使うのがとにかく気持ちいい。
ゲームの扱ってるモチーフから、終盤出てくる敵の理不尽な強さ(慣れれば問題ないけど)にもある意味で説得力があって良いと思う。
ちょっとステラテジー部分は攻略パターンが分かってしまうと簡単すぎて物足りない感じはする。
アリーナも全部クリアしたけど時々起動したくなる。
正直お金出したい。
Bad north
防衛ゲームの要素が入ったリアルタイムストラテジー。
敵キャラに対して的確なメタをぶつけて攻略するタイプなのに、
肝心の敵の見分けがつきにくくて事故ること多数。でも面白い。
Celeste
アクション面は文句ないしあまり見たことないタイプの内面を持った主人公で目新しかった。
面白いし一応クリアはしたんだけど(死亡数に目を背けつつ)
ど色々コンプするまで自分の根気が持つかわからんね。
For the king
とりあえず一人でノーマル難易度をクリアまで遊んだ。
たぶん人集めてCo-opしたらすごい面白そう。
アンロックしてない職業とか試していないものが残ってるけど一旦ストップ。
The Messenger
面白いんだけどプレイ途中で中断が入ってしまい、
各ワールドを戻って探索するところまで行って積んでる。
The Stanley Parable
かなり変わったADV。面白い。間違いなく面白い。
面白いんだけどこれってゲームなのかな?…とプレイ中ふと思った。
でもそれこそがこのゲームが提示した謎かけにハマってしまっているんだろうな(赤ちゃんゲームあたりの下りは笑った)
遊んでいてかなり考えさせられた1本。なんか続編が出るらしいしチェックしようと思う。
プレイ環境(抜粋)
------------------ System Information ------------------ Operating System: Windows 10 Pro 64-bit (10.0, Build 18363) (18362.19h1_release.190318-1202) Language: Japanese (Regional Setting: Japanese) System Manufacturer: Micro-Star International Co., Ltd. System Model: MS-7C37 BIOS: 1.40 (type: UEFI) Processor: AMD Ryzen 7 3700X 8-Core Processor (16 CPUs), ~3.6GHz Memory: 32718MB RAM Available OS Memory: 32718MB RAM Page File: 23764MB used, 17657MB available DirectX Version: DirectX 12 DX Setup Parameters: Not found User DPI Setting: 96 DPI (100 percent) System DPI Setting: 96 DPI (100 percent) DWM DPI Scaling: Disabled Miracast: Available, with HDCP Microsoft Graphics Hybrid: Not Supported DirectX Database Version: Unknown DxDiag Version: 10.00.18362.0387 64bit Unicode --------------- Display Devices --------------- Card name: Radeon (TM) RX 470 Graphics Manufacturer: Advanced Micro Devices, Inc. Chip type: AMD Radeon Graphics Processor (0x67DF) DAC type: Internal DAC(400MHz) Display Memory: 24496 MB Dedicated Memory: 8137 MB Shared Memory: 16359 MB Current Mode: 2560 x 1440 (32 bit) (60Hz)